「読書好きな子」の親がしている共通の行動とは?今すぐ始められるアイディア


子供に読書好きになって欲しい。
親ができることってあるかしら?



読書は知識を得られるだけでなく、心の発達にも良い影響があるといわれています。

できることなら子供に「読書が好き」と自然に思ってほしいですよね。

母ちゃん

そこで今回は、子供が自然と読書が好きになる習慣やテクニックをご紹介します。


このブログでわかること

  • 「読書好きな子」の親がしている共通の行動
  • すぐ始められる「読書好きな子」になる習慣


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「読書好きな子」の親の共通する行動3つ


「読書好きな子」の親がしている共通の行動

  1. 絵本の読み聞かせをする
  2. 家の本棚に子供の本をたくさん置く
  3. 親自身が読書している



どれも「やっぱりな」と予想できるような物ばかりではないでしょうか?しかし、ここからが重要です。1つずつ掘り下げながら解説します

絵本の読み聞かせをする

子供が本を好きになる絶好のチャンスが“絵本の読み聞かせ”です。

ここで、ポイントが2つあります。

  1. 読み聞かせする本は【しつけ】や【教育】を目的にしない
  2. 子供が望む間は小学生になっても読み聞かせを続ける


まず第1に読み聞かせ=楽しい時間にすることが大切です。教育目的やしつけの目的ではない、できるだけ子供が楽しめる本を選ぶようにしましょう。


2つ目は、子供が望む間は読み聞かせを続けること。


文科省が行った「親と子の読書活動等に関する調査」(H16年)によると、

児童が1ヶ月に読んだ本の数をみると、保護者が子供に読み聞かせをしていた期間が長いほど児童が1ヶ月に読んだ本の冊数が多くなる傾向がある

と発表されています。

母ちゃん

つまり、読み聞かせ期間が長い子ほど意欲的に本を読むようになる傾向があるということですね。



小学生になると自分で本を読むことが多くなりますが、嫌がらなければ親子で読み聞かせ時間を継続するのも良いですね。

家の本棚に子供の本をたくさん置く

たくさんの本を読みたい場合図書館はとても便利です。しかし、本当に気に入った本は家の本棚に並べるようにしましょう。


特に、子供が小さいうちはリビングの目の付きやすい位置に絵本を置くのがオススメです。

母ちゃん

絵本の表紙が見えるような絵本棚があると目につきやすいですね。



絵本は新品をいくつも買うと、なかなか高額になってしまいます。そんな時は古本も選択肢に入れると良いでしょう。

BOOKOFFには数多くの絵本がありますし、メルカリでは絵本のセット売りも多数出品されています。



また、「本が好きな子」とは少し話がズレますが、オーストラリア国立大学の研究では、思春期に家庭に本がたくさんある環境で育った人は読み書き・計算・情報通信技術に強くなると発表されています。

家庭に本のある環境を作る大切さが分かる発表ですね。

図書館・古本屋も上手に利用しながら、気に入った本は家庭の本棚に並べるようにしましょう。

親自身が読書している

親が読書をする習慣があると、子供も自然と読書習慣が身につくようになります。

この時も、無理して難しい勉強や資格の本を読む必要はありません。

母ちゃん

私達、親自身が読書を楽しみ、その自然な姿を見せるのが大切なのです。


いつも、リビングで子供に見せているのはスマホ片手にネットサーフィンしている姿ではありませんか?こんなことを書きながら私自身ドキッとしますが…


その時間をこれからは読書を楽しむ時間に変えてみましょう。

子供が読書好きになるアイディア

子が読書好きになるアイディア

  • 子供と本屋へでかけよう
  • 無理せず本に触れる習慣をつけよう
  • 図書館のイベントに参加してみよう


“子供に読書好きになってほしい”

そう思ったとき、子供の行動を変えるよりも、私達大人が心から本を楽しむことが重要です。

ここでは、子供が読書好きになるヒントを解説します。

子供と本屋へでかけよう

すぐに始められる行動として、子供と一緒に本屋にでかけてみましょう。そして、子供が好きな本を自分で手にとって選ぶようにします。


この時、注意するのは、
子が本を選ぶときに親が誘導しないしないこと。


そして、もう1つオススメなのが、
親もウキウキする自分の本を購入すること。

母ちゃん

もちろん、マンガや雑誌でも構いません。


読書=楽しい
本屋に行ける=嬉しい
という感覚になることが大切です。

家に帰って早速、互いに買った本を読む時間にします。親子で本を買い、一緒に買った本を楽しむ時間を共有することで、読書が好きという気持ちが芽生えてきます。


ちなみに…

私の子は小学校低学年ですが科学マンガの「サバイバルシリーズ」が大好き。最初は“マンガかぁ”と思いましたが、内容が濃く科学を学ぶ入り口としてとても役立っています。


マンガだから、雑誌だからといって選ぶ本に口出ししないようにしましょう。

無理せず本に触れる習慣をつけよう

子供が読書好きになるのに“よみきかせ”が効果的なのは知っているけど

慌ただしい毎日で“よみきかせ”を習慣にしようと思ってもなかなか


という方も多いはず。「毎日絵本を1冊は読もう」と目標をたててもイザ継続するとなると大変です。


そこで、オススメなのが読み聞かせにこだわらず本に触れる習慣をつけることです。


我が家は【絵本ナビ】のプレミアムサービス(月額300円)を利用したことで、忙しい毎日でも子供が絵本に触れる習慣がつくようになりました。

絵本のある暮らし、幸せな時間。|絵本ナビ



母ちゃん

絵本ナビのプレミアムサービスでは『聴く読書』や『絵本ムービー』など、子供が楽しめるコンテンツがたくさん


家事で忙しい時に、テレビを見せる代わりに絵本に触れらるコンテンツを用意するのもオススメですよ♪




\絵本に楽しくふれてみよう/


図書館のイベントに参加してみよう

無料でたくさん本が借りられる地域の図書館。絵本コーナーが充実していたり、司書の方のオススメの本を展示していたり、色々なところに子供が楽しめる工夫がしてあります。

母ちゃん

そして、図書館でイベントが開催されている場合もあります。是非楽しいイベントを見つけて参加してみて下さい。



私が今まで目にしたことのある図書館イベントは、

  • 読み聞かせ
    ⇒大型絵本や紙芝居などの珍しいものも
  • 読書スタンプラリー
  • 図書館謎解きゲーム
  • 図書館バックヤードツアー
  • オリジナル絵本作り


などです。多くは、無料で参加できるうえに、子供が喜ぶような企画ばかりです。

近くの図書館でイベントがないか、チェックして1度子供と一緒に参加してみましょう。


読書好きな子になるヒント


子供が読書好きになるために、親ができるアクションについてヒントをもらえる本もあります。


特に『子供が読書好きになるために親ができること』の巻末のブックリストには246冊ものオススメ本が紹介されています。

不朽の名作と言われるものばかりでなく、最近話題になっている本まで網羅されているので子供への本選びにとても役立ちそうです。

【まとめ】「読書好きな子」の親がしている行動

子供の読書習慣をつけたいなら
子供に読書を好きになって欲しいなら

⇒まずは親自身が本を楽しむことが何より大切です。

母ちゃん

雑誌でも、マンガでも構いません。リビングで楽しく本を読むのです。


他にも、子供と一緒に楽しめるような図書館イベントに参加したり、本屋で好きな本をそれぞれ選んで買ってみましょう。

そんな本に対する『楽しい』という経験の積み重ねが子供を読書好きにしていくのです。